カードローンの肝「金利」に関して

カードローンを利用するうえで「金利に関して理解していること」は非常に重要です。なぜならば、金利は(ほぼ)全てのカードローンの利用時に関係する要素であり、金利の違いによって毎月の返済負担・返済金額、完済までの総額・期間・負担など大部分が変わります。より良い条件でカードローンを利用する為には金利を基準として利用先を決定するということは非常に重要になりますので、必ず理解しておくことが必要です。まず、金利は各カードローンによって設定が変わります。

銀行系カードローンであれば3~15%程度、消費者金融系カードローンでは5~18%程度に設定されていることが多く、基本的にはそのカードローンの利用額(借入額)が多くなればなるほど金利が低くなります。例えば、最高融資限度額500万円・金利5~15%のカードローンであれば次のような形になります。・~50万円まで18%・50~100万円まで15%・100~200万円まで13%・200~300万円まで10%・300~400万円まで7%・400~500万円まで5%といった感じです。

実際にはもっと細かい内訳や基準がありますので、利用の際にはりっかりと確認するようにしてください。金利によって返済総額は大きく変わってきます。例えば100万円を5%と10%の金利で利用した場合、年間で約5万円の違いが出ます。正式にはそれよりも少ない差になってくることが多くなりますが、限度額いっぱいの状態を継続していればそれだけの差が出ます。1年で5万円であれば、利用期間が長くなればなるほど支払総額は増えていきます。100万円のカードローンの平均完済期間は約10年ほどですから、単純計算で50万円近い差が出てくることになり返済の負担は大きく変わることになります。その為、1%でも低い金利で契約することが重要になってくるというわけです。

また、金利を下げるために重要なポイントの一つとして、「返済期間を短くする」ということが大切です。上記例でも少し触れましたが、返済総額は返済期間が長くなればなるほど多くなります。

逆に返済期間が短ければそれだけ返済総額も少なく済むことになりますので、「如何に短期間で完済するか」という点を考慮した返済計画を作るようにしてください。

具体的な例を挙げると、上記例を参考に返済期間が1回と1年だった場合を比較します。年間5万円の利息ということは1か月にすると約4,200円です。1年かかった場合には5万円以下(実際の支払利息)の利息が必要となり、単純計算で55万円を支払うことになります。しかし、1回で完済した場合には利息は4千円ほどですので支払総額は50万と4千円ほどで済みます。約1割ほども総額が変わることになるため、その差は非常に大きいと言えます。

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